2020年春、緊急事態宣言発令を受け、mokumoku studioはこの未曾有な時間をアーティストとして記録に残すため「こんなコロナのご時世ですが #こんコロ(連載マンガ#こんコロ千秋楽)」を連載しました。
そして約1年後の2021年4月25日から3度目の緊急事態宣言が発令されました。
同じ危機的な状況でも1年前とは確実に違う。環境も私たちも。
掛田智子という1人の人間が、何を思い何を感じているのか。
私というフィルターを通して見る世界は、あなたが見る世界とは違うだろうか。
コロナであってもコロナでなくても、身体は疲労し心はすり減るのだろうか。
日記的に心の情景を文章で表現し、絵描のちからがそこからインスピレーションを受け絵で表現します。
絵日記のように、2回目の春をドキュメントします。
- おかえりおかえり 広い空がみたい 手と足をのばして なんの不安もいらない… 続きを読む: おかえり
- ジーGの夢を見る もちろん初めてではない 雑誌など丸めて臨界体制であ… 続きを読む: ジー
- 来月の自分さえ最近過ぎるお酒と自分をなだめる真夜中 暗示をかけるように大丈夫 … 続きを読む: 来月の自分さえ
- ロース肉でしたのであっさりとこんばんはなにたべたいぜったいとんじる 今夜は豚汁 何食べたいか… 続きを読む: ロース肉でしたのであっさりと
- わたしやってやるわ他人の常識とひとつ屋根の下 2人暮らし 10年も経てば慣れる当た… 続きを読む: わたしやってやるわ
- マスク越しの涙電車の吊るし広告に人生を支配させない 価値観はわたしの財産 誇る… 続きを読む: マスク越しの涙
- 蜂とセブン朝部屋に 迷い込む蜂 混乱と 動揺よろめき 親指ほどの 存在と … 続きを読む: 蜂とセブン
- ゆるがぬ身体忙しさにも悲しさにも食べ過ぎにも ゆるがぬような強靭ゴムのような… 続きを読む: ゆるがぬ身体
- 額に汗かきつつ記す夜間工事 騒音ありつつ 人が行う営み手仕事に 感謝しつつ 枕に頭… 続きを読む: 額に汗かきつつ記す
- マニキュアと浮腫欠け始めたネイルポリッシュ わたしの眠気と 祭りの後のくたびれと… 続きを読む: マニキュアと浮腫
- 買い物の変革あったらいいな なきゃこまる買い物も哲学であり 思想である 最近… 続きを読む: 買い物の変革
- 月と目があう涼しい球場と寒い試合それでもわたしはここにいる月もいるあまりにも… 続きを読む: 月と目があう
- 顔が足りない化粧箱ひっくり返して みるわたしの狂気 さみしさと あせりと 誤… 続きを読む: 顔が足りない
- 大忠臣蔵大忠臣蔵を観ている 興味があるのは 自分の殿様のため 自分の命さ… 続きを読む: 大忠臣蔵
- 秋の夜長に会議後のほてったからだと 煮えた頭を 秋の夜風で冷やす ああ気持… 続きを読む: 秋の夜長に
- 時間とわたしぐっと息をとめて 今日が 今週が 今月が 今年が終わるのを待って… 続きを読む: 時間とわたし
- 父を待つ犬父が東京に来ていた 過去数日用事で東京に滞在していた その分私た… 続きを読む: 父を待つ犬
- 買い物とは相方が悩んでいる かねがね欲しかったカメラを買うタイミングが来て… 続きを読む: 買い物とは
- 週末はなぜ過ぎ去るのが早いのか待ちに待っても 心ゆくまで味わう前に 週末は過ぎ去ってゆく こん… 続きを読む: 週末はなぜ過ぎ去るのが早いのか
- 虫 本 コーヒー本にどっぷりつかる時間を作りたくて でも運動もしたくて 考えこむ… 続きを読む: 虫 本 コーヒー
- 耳の穴に水風呂に入った 久しぶりに耳に水が入っている 風呂の中でぴょんぴょ… 続きを読む: 耳の穴に水
- 大切な友人の誕生日大切な友人の誕生日だ 9.9 一度覚えたら忘れない 20代前半で… 続きを読む: 大切な友人の誕生日
- お花畑を探しに絵本やアニメで見たお花畑が見たかった 一面に広がる どこまでも続… 続きを読む: お花畑を探しに
- 今夜のサヨナラ言いたいことはいろいろあるのだが やはりここで言えるのが私は生ま… 続きを読む: 今夜のサヨナラ
- 前髪とリモートワークルージュ伸ばしていた前髪を切り 眉毛あたりのぱっつん 鏡を見るたびに新鮮… 続きを読む: 前髪とリモートワークルージュ
- テクマクマヤコンコンパクト小さい頃どうしても欲しくて でもとても人気があったのだろう どの… 続きを読む: テクマクマヤコンコンパクト
- はじめてのコロナ禍野球観戦去年は全く行けなかったので 久しぶりの野球観戦しかもコロナ禍 ビ… 続きを読む: はじめてのコロナ禍野球観戦
- 仲良く喧嘩する10年以上の付き合いであるが 相変わらずとても仲良く 相変わらず… 続きを読む: 仲良く喧嘩する
- 程遠いなりたい自分今年こそ今年こそなりたい自分になるんだって 思い願うばかりでどれ… 続きを読む: 程遠いなりたい自分
- 夏がまだ残ってるいきなり手のひらを返したような空気に 短パンの私は いや ちょっ… 続きを読む: 夏がまだ残ってる
- 蝉つまみ出し今朝中央線に乗っていると 羽音が聞こえた あたりの人達みな周囲を… 続きを読む: 蝉つまみ出し
- 夕暮れラン走ろうか いや疲れているしね 走ろう 暑さも落ち着いた夕暮れ時に… 続きを読む: 夕暮れラン
- 最近は頭皮スカルプマッサージにはまっている この蒸し蒸しもやもやした天気と… 続きを読む: 最近は頭皮
- ピアノが弾きたいピアノを買うことを検討している 子供の頃に習っていて 高校ぐらい… 続きを読む: ピアノが弾きたい
- 洗濯物の美学洗うはよし 干すはよし 洗濯が好きだ 天気予報をモニタリングし … 続きを読む: 洗濯物の美学
- ちょうすけ今日はちょうすけの命日だ 3年前ちょうすけという愛のかたまり 愛… 続きを読む: ちょうすけ
- お父さんお誕生日おめでとう美大生だったころの父に会ってみたいと思う のっぽさん帽子に ベル… 続きを読む: お父さんお誕生日おめでとう
- リモート業務における服装についての考察リモートでの仕事が増えると 服選びに困る 一日中座っているならゆ… 続きを読む: リモート業務における服装についての考察
- 水出しアイスコーヒーの最高峰近所に老舗のコーヒー豆屋さんがあって引越してきてからというものか… 続きを読む: 水出しアイスコーヒーの最高峰
- なんにもしないことを全力でした日のび太の名言のひとつである 一生懸命のんびりする なかなかできる… 続きを読む: なんにもしないことを全力でした日
- Head to toeぽわんとしている 全身がおもだるい 目を閉じてみると イグアナの… 続きを読む: Head to toe
- かわいいわたし何か今日わたし理由もなく美しいじゃん と思う日がたまにある 久し… 続きを読む: かわいいわたし
- 想像する広島今日は久しぶりに広島に太陽が戻ったと 母から連絡がきた これだけ… 続きを読む: 想像する広島
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- 電車と本中央線に乗り込み、あいている席に座る となりのおばあちゃんが本を… 続きを読む: 電車と本
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- アンカーめまぐるしい日々の中で わたしはめまぐるしさと一緒にくるくる回る… 続きを読む: アンカー
- デジタルワールドと空太陽が猛威をふるい空のてっぺんに昇る軌道を描く間私はというとバー… 続きを読む: デジタルワールドと空
- 過去数日の音楽と私次の人生は歌手になると決めているぐらい もともと歌うことが大好き… 続きを読む: 過去数日の音楽と私
- 真夜中のスポーツドリンク激しい喉の乾きに目が覚めて キッチンに向かう そうだ 今夜は飲み… 続きを読む: 真夜中のスポーツドリンク
- 鬼ごっこ鬼ごっこてすごいいろいろな意味ですごい今日は何十年ぶりだろう?ル… 続きを読む: 鬼ごっこ
- 延長と延長の末4月25日に発表された緊急事態宣言から始めた今回のこんコロ。 も… 続きを読む: 延長と延長の末
- 12345678912345678910111213141516171819202… 続きを読む: 123456789
- おばあちゃんこ100歳だやってくれた やってくれると信じてた わたしのおばあち… 続きを読む: おばあちゃんこ
- 風の音(うちは最低限の照明しかつけない 今も真っ暗な部屋でこれを記して… 続きを読む: 風の音
- おしり私の身体の中でどこが1番好きかって? 足と答えるようにしてるんだ… 続きを読む: おしり
- それはそれは空が綺麗だから買って帰るか 今日は買って帰らないか 今電車に揺られ 熟考してい… 続きを読む: それはそれは空が綺麗だから
- 今日は日曜日らしいうちの枕は窓際にある朝日は昇るのが気が早い私も恩恵を得て早起きを… 続きを読む: 今日は日曜日らしい
- 工場と掃除尊敬する和菓子の社長は毎朝まず掃除から始めるという新しい働き方ニ… 続きを読む: 工場と掃除
- 国民の祝日世の中うんざりすることばかりで 吐き気がするような 落胆すること… 続きを読む: 国民の祝日
- 母の誕生日7月22日母の誕生日 私が世界でもっとも好きなひと この当たり前… 続きを読む: 母の誕生日
- ロブわかっていた今日はロブが部署の全体ミーティングを開催する最後の日… 続きを読む: ロブ
- 観察柱に蜘蛛がいる2匹いる 1匹は全長1.5センチほどでがっちりした… 続きを読む: 観察
- 夜中のトイレそれでもなお 夜中に目覚めトイレに行かなければならない できれば… 続きを読む: 夜中のトイレ
- 夏の日の早い朝の朝夏の日の早起きが好きだ明らかにこの数日違う私の身体が違うって言っ… 続きを読む: 夏の日の早い朝の朝
- 意味は必要ないのかもしれない梅雨明けの太陽が照りつけて庭の樹々のコントラストが激しい激しく美… 続きを読む: 意味は必要ないのかもしれない
- 疲れのブロック好調に推移してきたので 自分にどれだけの疲労の塊があるのか 把握… 続きを読む: 疲れのブロック
- ぶらぶら、洗剤、漂白剤、柔軟剤とランドリーランドリー 今日はコインランドリー たまった洗濯物を放… 続きを読む: ぶらぶら、洗剤、漂白剤、柔軟剤と
- 鯵の干物所謂内側が主役だが ペロンと外側を見てみると 2つの目が中央に寄… 続きを読む: 鯵の干物
- 素敵な大人の女性たち人生の大切な場面で大切な年上の女性に出会ってきた 彼女たちは笑い… 続きを読む: 素敵な大人の女性たち
- 洗濯機さんごめんなさい私は洗濯が好きだ 洗濯物を干すのが好きだ 取り込んでたたんで収め… 続きを読む: 洗濯機さんごめんなさい
- 断食という選択 最終日この断食の旅にノートを持っていった 使いかけの自分の思いついた感… 続きを読む: 断食という選択 最終日
- 断食という選択 Day3午前中はまた落ち込んでいた 結局自分なんて同じ思考回路を辿るばか… 続きを読む: 断食という選択 Day3
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- ずいぶん大人になったけど、やっぱり関係って難しい気に食わないことは底なしにあるだろう 追求して整理したくなる 絶… 続きを読む: ずいぶん大人になったけど、やっぱり関係って難しい
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- マインドフルネスとはよく言ったもんで自分がおこなっている事に対して どれだけ集中できているか どれだ… 続きを読む: マインドフルネスとはよく言ったもんで
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- 掛田智子、生理について語る私は生理を人生何度体験したのだろう小学校の頃、「生理」という言葉… 続きを読む: 掛田智子、生理について語る
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- 分かち合えない痛み やっぱりいっしょの時間他者の痛みはわからないでも想像はできる想像しかできない想像じゃ追… 続きを読む: 分かち合えない痛み やっぱりいっしょの時間
- 硬いアボカド先日大きなアボカドを2つ購入した アボカドやキウイの熟れ具合を見… 続きを読む: 硬いアボカド
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- こんなに飽きっぽい私が続けている唯一の事朝食には納豆と目玉焼きとご飯を食べる。必ず食べる。いや、1年に1… 続きを読む: こんなに飽きっぽい私が続けている唯一の事
- 4と5は両想いで7はキザ野郎子供の頃は、いくつぐらいまでだろう、手のひらが自分のプレイグラウンドだった。 その得体の知れない物体を見つめ、始まったばかりの生命みたいな感覚と、自分という訳のわからない感覚と、そこにある身体とよばれる1部を恐れては、たまに忘れ、眺めてはぼうっと考えとは呼べない何か抽象的な物語を断片的に、その手のひらに投影していた。
- 赤い球団のこと彼らがもたらしているもの私はカープ ファンだ。 カープグッズなどを持っていると、やはり東京においては「カープ女子ですか?」と聞かれることが多い。その時は「いいえ、筋金入りのカープ ファンです」と答えるようにしている。 元々父が野球をしていて、もちろんカープ ファンであるということが大きい。 彼がもっと若かった時は気性が荒く、カープが負けると必ず機嫌が悪い。 子供ながらにカープの試合の結果を気にし、
- 懐かしくてきゅんとするなくなって立ちすくむ大好きで仕方なくて、無くなってしまった時にあまりのショックに事実を処理しきれず、その場に立ちすくんでしまった経験が、みなさんはあるだろうか。 私はある。 広島金座街にあったパフェのツチイ。パフェ専門店で、考えつくことのできるありとあらゆるパフェを楽しむことができた。チーズケーキがどんと乗っているもの。フルーツで埋め尽くされたもの。モンブラン。チョコレート。グラタンなど食事系も置いてあった。そこはまさに夢の国で、店頭のサンプルを見ているとわくわくして目移りする。
- 白い広い原っぱのほんの一点の黒これは白でしょと 言われても、少しだけグレーがかってるよな?て思えたり
- ランドセルの底でくしゃくしゃになってるプリントとかなぜだかわからないけどついてしまった嘘や 何か家族にとって大切なものを壊してしまった時や なくしてしまった傘や トゲトゲがついたボールがずっと心のなかにひそんでいて、たまに影を出しては暗くさせた 心配で世界が終わるかのように感じた そのトゲトゲボールが 長い時間をかけて形を変える小石のように だんだんまあるくなって 大丈夫だよ 世界は相変わらず回っているし、この部屋もとてもあたたかいって言っているようで。
- 本屋の神様本屋さんが好きだ昔から好きだ小さな本屋から大きな本屋まで大好きだ… 続きを読む: 本屋の神様
- 海老フライ祭実家が満を持して年一度行う行事とも言える海老フライ祭。 親戚が送ってくれるブラックタイガーを、 迷いなく海老フライとして調理をする。 食べる。 出来立てを、食べる。 ぷりぷりの海老がたまらない。
- 母の強さと弱さそんな母も歳をとる。 目が見えづらくなる。 できなくなったことが増えた。 会うたびに小さくなる。 守っていた立場から、守られる存在になった。
- 私を興奮させるカレー日本の所謂ルーはなくても良い スパイスとトマトで煮込めば良い 白ワインと頂くのが良い
- 夢で、外出時は足に鈴をつけることになっていた夢で、良かったー
- ああ言えばこう言うこの関係は10年続いている どちらも折れない お互いにああ言ってこう言っているともともと 何についてもめているか失念することがある それは宇宙に弧を描くように脱線し 隕石を降り注ぐ
- 素晴らしい芸術作品て考えあぐねて絵の具をこねくりまわし何度も失敗しああでもないこうで… 続きを読む: 素晴らしい芸術作品て
- パイナップルが食べたいパイナップルが食べたい甘酸っぱいパイナップルが食べたいヨーグルト… 続きを読む: パイナップルが食べたい
- 走ることマラソン大会ではいつも歩いていた やる気というものは最初から皆無… 続きを読む: 走ること
- オンライン苦 | 私とあなたの間のふわふわしたとてつもなくどでかい壁良いこともある。オンラインで会議ができるようになって、プロ野球選… 続きを読む: オンライン苦 | 私とあなたの間のふわふわしたとてつもなくどでかい壁
- 眠ること怖いとき心も身体もくたくたで 全身で早く眠りに落ちたいと思っているのにな… 続きを読む: 眠ること怖いとき
- 流行は時代遅れもうやり尽くした感がある 緑、グレー、オレンジ、ピンク、赤、紫、… 続きを読む: 流行は時代遅れ
- 私はさか上がりと跳び箱ができないそして今は誇りを持っている体育の授業は苦痛だった。運動神経がそれはそれは悪い私は、何をやっ… 続きを読む: 私はさか上がりと跳び箱ができないそして今は誇りを持っている
- 昼寝はべつ腹私は昼寝が好きだ。もっと正確に言うと昼寝で得られる感覚が好きだ。… 続きを読む: 昼寝はべつ腹
- 漂流教室と今年の梅雨日本の一部では例年よりも随分早く梅雨入りしたそうだ。これから去年… 続きを読む: 漂流教室と今年の梅雨
- 犬の耳の裏のにおい新聞の記事で「動物園のにおいがきついのでなんとかして欲しい」とい… 続きを読む: 犬の耳の裏のにおい
- 雨の日のイノベーション雨は嫌いではない。雨音を聞くのが好きだし、雨のにおいも好き。車が… 続きを読む: 雨の日のイノベーション
- 年齢、ぐわんぐわん私もいよいよ、社会的な定義だと「いい歳」と呼ばれる年齢になったの… 続きを読む: 年齢、ぐわんぐわん
- もやもやをもやもやのままにする勇気スーパーのお惣菜売り場をぐるぐるする。お腹がすいていて、今日は何… 続きを読む: もやもやをもやもやのままにする勇気
- 今週は忙しい。(明日から働きたくない)なんだってどうだって。今週が終われば、来週だけは。これこれは私の… 続きを読む: 今週は忙しい。(明日から働きたくない)
- 広島名物 メロンパン – 坂の途中の緑の看板私はあまりパン食いではないのだが広島に帰省すると追い求めるパンが… 続きを読む: 広島名物 メロンパン – 坂の途中の緑の看板
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- 曇り空は目が痛い太陽がギラギラしている時よりも厚い雲が空を覆っている時の方が眩し… 続きを読む: 曇り空は目が痛い
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- ショッピングの美学オンラインでのショッピングは便利でよく利用するが、やはり私は人か… 続きを読む: ショッピングの美学
- 絵日記「こんコロ」延長宣言絵本とアート制作で生活していこうと、去年の4月1日付けで税務署に… 続きを読む: 絵日記「こんコロ」延長宣言
- 鏡を見る時間が足りない10代の頃はいつまでもいつまでも鏡を見て過ごしていられた自分を魅… 続きを読む: 鏡を見る時間が足りない
- 10代の終わりは沖縄で過ごした絵が描けなくなった初めて心が疲れている自覚自分でも自分にどうにか… 続きを読む: 10代の終わりは沖縄で過ごした
- 私のお葬式には薔薇色の装いでなぜなぜなぜそんなもんなんですそれが社会の成り立ちなのです忘れた… 続きを読む: 私のお葬式には薔薇色の装いで
- 大人になってごめんなさい子供の頃に感じていた存在や匂いや音や見ていた色や抱いた恐怖や い… 続きを読む: 大人になってごめんなさい